GitLab AI Transparency Center
AIのメリットを享受しながらチームとAIエージェントの重要な資産を守るための、GitLabにおけるガバナンスと透明性の取り組みをご紹介します。

コアバリュー
コアバリュー
GitLabはお客様からの信頼を大切にしており、責任を重く受け止めています。その一環として、コアバリューである透明性に従ってお客様のデータと知的財産を保護できるよう透明性とプライバシー優先のアプローチを採用しています。
AI倫理原則
AI倫理原則
AI機能を構築する上で、倫理は必要不可欠です。GitLabは、AI機能を継続的に構築および進化させていくための指針として、製品開発のためのAI倫理原則を公開しました。
当社はAI機能の構築と改善に継続的に取り組んでおり、原則は時間の経過とともに自然に変化していく可能性があります。責任あるAI開発のベストプラクティスを反映させられるよう、原則を常に見直し、必要に応じて反復しています。
AI継続プラン
AI継続プラン
現在、GitLabのAI機能は多様なモデルセットを備え、幅広いユースケースをサポートし、お客様に柔軟性を提供しています。他のDevOpsプラットフォームとは異なり、GitLabは単一のモデルプロバイダに依存しないよう設計されています。
GitLabのAI継続プランは、新しいAIベンダーの選定プロセスと、AIベンダーが顧客データの使用に関する慣行に重大な変更を加えた場合にどのように対処するかを透明に示しています。
モデルベンダー選定ガイドライン
モデルベンダー選定ガイドライン
GitLabでは、プライバシー、セキュリティ、透明性における当社のバリューを共有するAIモデルベンダーとの協力に尽力しています。モデルベンダー選定ガイドラインでは、GitLab Duoを支えるモデルを開発およびホストするベンダーの評価・選定のためのフレームワークを定めており、データプライバシー、倫理的考慮、リスク配分、セキュリティ、パフォーマンス、および持続可能性といった主要な要件を網羅しています。
AIドキュメント
AIドキュメント
GitLab Duoのドキュメントでは次の内容を詳しく説明しています。
- 各AI機能とその目的
- 各AI機能の基盤となるモデル
- コードやその他のデータの使用方法
- AIモデルベンダーの現在の保持期間
- 各AI機能の現在のステータス(experiment/beta/GA)
- GitLabのプランとサービス(各AI機能へのアクセスを含む)
よくある
ご質問
よくある
ご質問
大規模言語モデル(LLM)の強みはそれぞれの種類によって異なります。そのため、ユースケースに合わせて複数のモデルを活用しながらAIアーキテクチャを構築することが成功への鍵となります。ただし、DevOpsプロバイダーがAI機能に使用しているLLMやLLMのホスティング場所の詳細について透明性を確保することが重要です。
GitLab Duoの機能は、単一のモデルに依存していません。GitLab Duoは、それぞれのユースケースにあったモデルを使用できる柔軟性を備えています。当社はGitLab Duo機能に搭載されるモデルを公開ドキュメントに明記することで、継続した透明性の確保を徹底しています。
GitLab Duoはクラウドインフラストラクチャ上でホストされるサードパーティモデルによって運営されており、そうしたモデルのベンダーとGitLab へのサービス提供条件は、GitLabのプライバシーとお客様の知的財産の保護への取り組みを支援するものが選定されています。
当社のすべてのサブプロセッサはサブプロセッサページに明記されており、ページの更新時に通知の受け取りを希望するお客様は登録できます。
GitLab Duoでは、入力内容は入力者であるお客様の所有となります。GitLabがお客様の入力に所有権を主張することはありません。詳細については、AI機能利用規約をご覧ください。
AIが生成する成果物に関連する法律や規制はまだ確立していませんが、GitLabの立場は明確です。GitLabは、GitLab Duoによって生成された出力結果の所有権を主張することはありません。GitLab Duoによって生成される出力結果は、お客様の裁量でご利用いただけます。詳細については、AI機能利用規約をご覧ください。
GitLabは、GitLab Duoによって生成された出力が第三者の知的財産権を侵害しているという訴えから生じる弁護費用を負担するなど、GitLab Duoによって生成された出力を使用する権利を保護し、お客様を補償します。同様に、GitLabはそのような請求に関連する不利な最終判決または承認された和解金も支払います。GitLabは、次の条件を満たす限り、GitLab Duoによって生成された出力を使用するお客様の権利を保護します。
- 出力を変更していない
- 入力内容を使用する有効な権利を有している
- AI機能の使用料金を支払っている
- セルフホストモデルを使用していない
- その出力を使用または利用する前に、それが侵害にあたるという認識を持っていない
この補償は、GitLab Duo Agent PlatformにおいてGitLabが開発したエージェントにより生成された出力にも適用されます。お客様は、この保護を受けるために特定のフィルターを有効にしたりする必要はありません。詳細については、AI機能利用規約をご覧ください。
GitLabは引き続きサービスレベル目標(SLO)を維持し、GitLab.comをモニタリングして実際の月次サービスレベル可用性(SLA)を報告します。
GitLabは、AI機能を構築および反復する際の指針として、製品開発のためのAI倫理原則を公開しました。
AI機能の有効性の測定は単純な計算ではないため、GitLabはGitLab Duoの採用率を公開しておりません。
当社が評価するのは、GitLab Duoがお客様のビジネス目標の達成にどの程度貢献できるかということです。例:GitLabワークフローの一部としてGitLab Duoがデベロッパーの機能リクエスト完了をどのように加速できるか、などが考えられます。
当社のアプローチの詳細については、こちらのブログ記事を参照してください。
GitLabは現在、独自のAIモデルを開発またはトレーニングしていません。AIドキュメント、AI倫理原則、その他のリソースについては、上記のセクションを参照してください。現在のGitLabのAI機能は、AI規制法案に基づく高リスクAIシステムには該当せず、限定的なリスクを伴うシステムに該当する範囲で同法案の要件に準拠しています。GitLabは、GitLabのプライバシーに関する声明、サブスクリプション契約、AI機能利用規約、テスト契約(GitLabの実験的機能およびベータ版AI機能に適用)など、適用法令への準拠に関する多くの保証を提供しています。すべてこちらからご覧いただけます。